2012年度インカレ新人戦
2012年度関西選手権第3戦
2012年度関西支部予選
2012年度関西夏季新人大会
2012年度関西選手権第1戦
開催地:琵琶湖

2012年度関西選手権第1戦レポート
            
大会実行委員長 滋賀県立大学4年 永野祐大
2012年度関西NT練習会
開催地:琵琶湖

2012年5月26日〜27日、滋賀県近江八幡市かんとりーはーばーにおいて、関西NT練習会を開催した。
 新入生が入部したばかりの時期の開催のため、安全面を考慮し、1回生の参加は原則禁止とした。また、今年度から学連会計制度が改正され、NT会計が発足。練習会等の経費をNT自身で管理しなければならなくなった。そのため、参加費は前年度の2倍にあたる1日1000円となり、参加者減少の懸念があった。
しかし、総勢89名の参加者を募ることができた。関西学連から2・3回生だけではなく、4回生の参加も多くあり、関東学連から法政大学、関東学院大学、慶応大学、お茶の水大学、早稲田大学の参加があった。さらに、かんとりーはーばー所属のジュニア選手の参加もあったおかげで、多人数での練習会となった。
コーチ陣は、NT全員に加え、関東学院OB尾川潤さん、関東学院OG小峰恵美さんが参加してくださった。
予想以上の大規模な練習会となり、有意義な練習が期待された。
5月26日
 午前は、関西選手権第3戦、B1、新人戦をもとに班分けをし、参加者の半数はスタート練習、残り半数はコーチを中心に班での練習を約1時間交代で行った。
 風も波もなく、終始マストパンピングのコンディション。さすが関西4・3回生メンズ、断違いの角度と艇速でまわりを圧倒した。それに負けじと2回生メンズも速い。レディース陣も関西育ちだけあって、小柄な体格からは想像しがたいマストパンピングを見せてくれた。
 スタート練習は、多くの人がラインを把握できてないように見えた。人に合わせてラインに並んでいるようだった。その結果、ゼネリコばかり。1分前に明らかにラインをあげるのは、ルール違反。リコールだけで済まず、69条違反(プロテスト対象)となり得るので、注意したい。
 午後は、ラウンディングを2本行った。
 2本とも、無微風のラウンディングとなった。スッチー前の大人数でのラウンディングということもあり、現役選手の気合をひしひしと感じた。目を疑うほどの艇速で順位を争う上位陣、まわるのがやっとな下位陣と、上位は下位との差が大きかった。
リザルトは、1位鈴木郁也(県立3)2位藤本瞭一(京都3)3位羽根渕允哉(県立4)と続いた。トップ10位には、4回生1人、3回生6人、2回生3人という、2・3回生の強さを感じる結果となった。
5月27日
 午前は、前日のラウンディングの結果をもとに班分けを行った。練習体制は、前日と同様。
 マストパンピングから始まり、ギリハーネスストラップができるぐらいまで風は入ってきた。前日のグループ練習とはまた違った雰囲気での練習となった。
 スタート練習は、前日同様の結果。上位選手のスタートでも、ひとりがラインをあげると、つられて全員があげてゼネリコ、といった状況だった。ほとんどの人が見通しをとらず、ラインに入ってからも、後ろを振り返ってラインを把握しようとする人が少なかった。しっかりと見通しをとり、ラインに入ってからは、本部とアウターの位置をしっかり把握してほしい。後ろを振り返る、という癖をしかりつけて、全員がラインを把握してほしい。下位選手のスタートも同様、誰かが漕ぐとつられて全員が漕ぎはじめ、ゼネリコ、といった様子。上位選手同様の対策をとってもらいたい。それに加え、権利主張が少なく、静かなスタートとなっている。ルールを再確認し、しっかり権利主張していってほしい。
 午後は、ラウンディングを2本行った。風は、終始ウーチングとなった。
スタートでは、皆が一線で出ようとし、ラインが上がりゼネリコが多く出た。ひどい時には、選手がつくるラインの下からしっかりと船とアウターマークが確認できるほどだった。スッチーでもゼネリコは毎年多く出ている印象がある。見通しをしっかりとってスタートに臨んでもらいたい。
 1日目の上位者に加え、リーチパンピングが得意な軽量級選手も上位を走っていた。また、海面差が出てくるラウンディングとなり、1日目に引き続き白熱したものとなった。
全体を通してみると、スッチーでも想定される風域での練習が行えた。また、多くの選手が参加して、皆が刺激を受けることができ、収穫の多い練習会となったと感じた。
  今年度NTとしての初の仕事であるこの練習会を終え、NT自身も選手達から刺激を受け、これから1年間、さらに気合いを入れて取り組んでいこうと、再確認することができた。これから、学連をさらに盛り上げるため、色々と考えていきたい。
今回の練習会の開催において、かんとりーはーばー板庇さん、同志社大学のマネージャーの皆さんをはじめ、多くの後援をしていただいた。本当にありがとうございました。
恵まれた環境に感謝し、これからも学連全体でウィンドサーフィンをがんばっていきたい。
2012年度National Team 関西支部長 滋賀大学4年 吉田愛
2011年度全日本学生ボードセーリング大会
開催地:奥間 沖縄

今年でテクノ293での全日本学生個人戦は2度目である。今年は学連NT(national team)が海外に行き、セッティングも世界基準にあわせたり、テクノの乗り方が研究されてきた1年であった。果たして今年は誰が歴史に名を残すのか・・・
そして11月7日〜9日に沖縄県国頭村・JALプライベートリゾートオクマで、2011年全日本学生ボードセーリング選手権大会個人戦(インカレ個人)が開催された。
各予選を勝ち抜いた141名(メンズ97、レディース44)が集結した。
メンズ優勝候補は、学連NTcap で昨年インカレ8位の原拓郎(早稲田)、香港オープン優勝の渡部鷹介(琉球)、新人チャンプの助川大(関東学院)、テクノ全日本優勝の高橋諒至(明治)などである。
一方、レディース優勝候補は学連NTの小島真理子(立命館)、関東支部予選女子覇者福田未奈弥(明治)の一騎打ちか。

初日  1R〜4R
初日は男女ともに4レース行われた。 毎年のオクマほど北風は入らず3m〜5mであった。1R目を制したのは琉球・渡部。その軽い体重をいかして他を寄せ付けなかった。
初日の4レース中、トップフィニッシュは渡部が2レース、関西学院・小森が2レースを分けあう形となった。暫定トップは琉球・渡部。2位は同ポイントで関西学院・小森。
そして4R目には原拓郎(早稲田)が腰痛でまさかのリタイヤ。残り二日間波乱となる前兆であろうか。「奥間」は何が起こるか分からない。
レディースクラスでは、明治3年福田が1、2レースともに制す。しかしこれに負けじと立命館4年小島が3,4レースで続けてピン。初日4レースが終わり2人のポイントは全く同じであった。

2日目   5R、6R、7R
2日目は初日より風が落ちてパンピング風域となった。
メンズクラスは、関東学院・助川が爆発。この日を1,1,2とまとめあげ総合1位に躍り出た。また7R目には、表彰台圏内の京都・八塚、琉球・金城が共に50番台にしずみ、おおきな爆弾を抱えた。レディースクラスでは、5R目、トップは立命館小島。しかし明治福田が帰って来ない。なんとか7位でフィニッシュ。その後も小島は2位、1位と続けたが、福田は5位、4位と精彩を欠いた。福田は苦手風域が多く安定感にかけていた。対して小島は今年ユニバーシアード代表としてRS:Xも経験しているだけあり、どの風域も安定感抜群であった。2日目を終えて小島8p、福田16pと小島が優勝に大きく前進した。

最終日   8R、9R
3日目はドン吹きの予報にも関わらず、風が上がらないままZ旗があがる。
風は3〜5m。メンズクラスでは、8R目関西学院小森が39位と沈む。トップは明治高橋、2位は関東学院岩崎と続く。そして助川がこのレース4位に入り、1レースを残して見事優勝を決めた。レディースクラスでは、福田が意地を見せ2レースを制するも、総合で小島15p、福田18pとなり立命館小島真理子が3日間の激戦を制した。

一年生、二年生は初めての奥間でのレースであり非常に難しいレース展開に直面したことだろう。歴代でも三年生で入賞した先輩方は少ない。
シフティーな奥間の風は一つのミスが致命傷となる。普段の練習から安定感のあるレースができるように心がけることは勿論のこと、微風から強風までバランス良く走るトレーニングが不可欠である。
だから四年生は速かった。経験に加え、最後のインカレにかける想いが更なる集中力を生み、結果となって表れたという事だと思う。
チャンピオンは一人。悔しい思いをしたそれ以外の選手は、もう一つのメインイベント「団体戦」で借りを返すべく悔いのないようにトレーニングをしてもらいたい。
今大会を開催するにあたり毎年多大なるご協力をいただいている、国頭漁協、JALプライベートリゾートオクマをはじめ関係者各位の方々にはこの場をお借りして感謝を申し上げます。

さて、来年はここ「奥間」の地でどんなドラマが待っているのであろうか。 <御協力いただいた方々、企業>
JALプライベートリゾートオクマ 総支配人 今村忍様はじめとするスタッフの皆様
国頭漁業協同組合の皆様
日新航空サービス 木内政和様、井上多恵子様
JALプライベートオクマ  S&R 金城様、三好様はじめとするスタッフの皆様
タータス(古宇利島)  瀧本清様
BigSports様、HELLY HANSEN様、平本親巧様、日本セーリング連盟、沖縄ロジテム様、プロテスト委員会の皆様、鎌倉プラネット保険株式会社 中山洋二様
愛知県ヨット連盟 前地様をはじめとするスタッフの皆様

2011年度日本学生ボードセーリング連盟委員長 明治大学 関口純樹
2012年度国体にむけて
開催地:岐阜

国体について

琉球大学 4年
渡部鷹介

昨年度より学連の公式艇がIMCOからテクノ293に移行されました。
ロングボードからハイブリッドに変わったことに伴い技術面、レースのスタイルが大きく変わりました。オリンピック艇種であるRS:Xもハイブリッド艇でありテクノからの移行がしやすく学連からオリンピックを目指す人が増えることが期待できます。
しかしその一方、国内最大級のスポーツの大会である国体への学連からの参加数が年々減っています。
その原因として国体の艇種がロングボードであり、インカレに近いシーズンにある国体にテクノから乗り換えてまで参加することを避けている人が多いということが挙げられます。
このままでは国体ウインドサーフィン級の競技としての存続が危ぶまれます。ウインドサーフィンが国体から消えてしまうのは非常に悲しいことです。
 今回私は2011年度山口国体に沖縄代表として参加しました。その感想をすこし書きたいと思います。出場することに迷っている人やわからないことなどがある人は是非参考にしてみてください。
 大会についてですが国体ということで社会的にも理解がありかなりの大規模な大会です。セーリング競技のウインドサーフィン級ということで他のヨットのクラスと同じ会場ですごく大がかりです。
会場もすごく整備されていて人工芝やラック、スロープなどがしっかり完備されていて出艇、帰着に不自由しません。
また、運営陣もヨットのベテランの人たちでスムーズな運営でよかったです。
 大会の雰囲気も県の代表ということで開催県の方にはすごく歓迎されます。県の代表なので他のヨットの人たちとも仲良くなれるし、出艇、帰着では見送ってくれたり帰着を手伝ってくれたりチーム内のかかわりもあってすごく楽しいです。
 競技への取り組み方は各県によって違うと思いますがしっかり取り組んでいる県は道具を貸してくれたり、買ってもらえたりするところもあるかと思います。
私の場合道具は大学のOBの方に借りることができました。また、セイルも県の方に買っていただき道具の面では困りませんでした。
県から道具を借りれない人も各大学OBの方などは道具をお持ちの方もいると思うので探してみれば簡単に見つかるかと思います。
基本的に国体では交通費、宿泊費等は県が負担してくれるかと思います。金銭的にも困ることなく結構よい環境で大会に臨むことができます。
 レースについてですがやはり各県の代表の人たちは早い人が多いです。過去のインカレチャンプの人、学連NT、オリンピック代表選手、日本を代表する選手と一緒に戦えます。
みなさん本当に速いです。艇速だけでなくタクティクス、ストラテジーも持ち合わせていて簡単には勝てないです。学連のレースとはまた違うレースができます。
そして、レベルの高いレースができます。なかなか前を走ることはできませんが学連レースでは得ることができないものも得ることができ自分のレース感が変わり大きな成長につながると思います。
 最後に一番気になっていることだと思いますがテクノからの乗り換えについてです。
今回私は9月末の九州合宿後10月初めにRS:Xで和歌山インターナショナルレガッタ、その後国体に向けてレースボードに乗りましたが国体が終わりテクノに乗り換えインカレまでに調整には十分な期間であり乗り換えたときはやはり違和感がありますが少し乗ればいつもの感覚に戻ります。実際に私もインカレでは何の違和感もなく走れましたしインカレチャンプの助川大も国体に参加しています。他にも学連からの参加者はありましたが出なければよかったという声は聞きませんでした。
いつもの艇種と違う艇種に乗ることはやはり不安があると思いますが様々な艇種に乗ることは決してマイナスではなくむしろたくさんの艇種に乗ることでセーリングの幅が広がります。ボードによってその特性が違います。走らせ方、滑走のさせ方が全然違うのでこんな走らせ方もあるのかと参考になります。テクノに活かせる面もかなりあります。
テクノ1つにテクノに乗るためだけの技術力でのっている人と様々なボードの走らせ方を知っている人がその広い技術力の中でテクノに乗るのでは大きく違うと思います。
そんなに乗り方が自分と違うように見えないのにあの人なんであんなに上るんだろう?なんであんなに艇速があるんだろう?って思うことはよくあると思います。そういう細かい技術力の差というのはこういうところにあると思います。
 長々と書いてしましましたが国体は本当に良い大会で出て損はないです。僕も来年も参加したいと思っています。
なので来年の岐阜国体は各地域の代表を狙って国体に参加しましょう!!
学連からの参加が増えることを期待しています。よろしくお願いします。

2011年度 学連ナショナルチーム  琉球大学 4年 渡部鷹介
九州NT練習会 報告
開催日:2011/08/29-31
開催地:鹿児島県・鹿屋

九州合宿の翌日から2日間鹿屋体育大学の海洋スポーツセンターにおいてNTの練習会を行いました。
台風の影響もあり当初予定していた3日間の練習も2日間かつ出艇時間も短くなってしまいましたが強風の中船も出していただいてカメラによるフォームチェックや上りプレーニングの意見交換などができ充実した練習会になりました。

9月1日午後
北東の風、6〜10m/s
この日は九州合宿後の積み込みのため午後からの出艇になりました。
海面はオフショアでガスティかつシフティな海面でした。
出艇直後は背後の山の影響でアンダーすら入りませんでしたが、沖に出て山のブランケットを抜けると完プレ〜オーバーのブローが入りだしました。
上り下りともにブローの中で艇速練を行い上りはプレーニングの艇速練を行いました。
ブローによってかなり振れていたため艇速練をしても上側から出た艇と下側から出た艇で角度が異なり振れ海面でのプレーニングを使うことの難しさを感じました。
セッティングは大体みんなダウン26〜8、アウト5〜6でした。

練習成果
・上りプレーニングはトラッカー真ん中がよい
・ガスティかつシフティ海面のときは風があってもダガーのほうが走るとこもあるがブローや振れをうまく使えれば上りプレーニングもかなり有効に使える。
・上りプレーニングは艇速を止めないことが大切で振れやブローを抜けたときにうまく艇速を止めず走らせ続ける技術が大切である。
・ブームの高さは拓郎がスリーブの一番上、他のNTもみんな結構高く上りプレーニングは高いほうがよいと思われる。

今後の課題
・上りプレーニングではアウトを緩めるタイプの人と緩めないタイプの人がいるがどちらがうまく走らすことができるか、また緩めるとき緩めない時でどう変わるかを確認したい。
・アウトホールについても上を使う人(拓郎、大、諒至(微風)、宮本)、下を使う(渡部、諒至(吹き))人で分かれているがそれについても検討したい。


9月2日午前
午前は鹿屋体育大学の協力によりNTの体力測定が行われました。
ローリングエルゴメータによる最大酸素摂取量の測定を行いました。

測定結果
原拓郎  50.85
助川大  55.08
宮本涼太 49.04
鈴木大智 56.94
高橋諒至 49.42
渡部鷹介 56.57
小島真理子42.45
田中真紀子44.96
窪倉夏海 38.14
(ml/kg/min)
一般男性の平均が40~45 一般女性の平均が35~40 だそうです。

  午後からは練習を行いました。
西の風(オンショア)、13~16m/s
台風の影響で風がかなり上がりうねりもマストが隠れるほどのうねりがありかなりハードなコンディションで練習を行いました。
この日は鹿屋体育大学、海洋スポーツセンターの協力で船を出していただきカメラで練習風景を撮影していただきました。
艇速練を中心に練習しましたが強烈なブローに加え大きなうねりでとばされる人が続出でした。そんな中でも拓郎の安定感は群を抜いていました。また、大、大智、宮本も拓郎に食らいつき吹きの強さを見せていました。

この日のセッティング
拓郎 ダウン28(引きしろあり) アウト7
大  ダウン28 アウト7
大智 ダウン30 アウト7
宮本 ダウン30 
渡部 ダウン30 アウト8

ちなみに
拓郎 ノーマルセッティング ダウン26   アウト5   アウトホール上
   吹きセッティング   ダウン28   アウト7or8 アウトホール上
大  ノーマルセッティング ダウン26   アウト5   アウトホール上
   吹きセッティング   ダウン28、30 アウト6or7 アウトホール上
諒至 ノーマルセッティング ダウン26   アウト5   アウトホール上
   吹きセッティング   ダウン30、32 アウト7or8 アウトホール下
渡部 ノーマルセッティング ダウン26   アウト6   アウトホール下
   吹きセッティング   ダウン28、30 アウト6〜8 アウトホール下
まき ノーマルセッティング ダウン26   アウト4or5
   吹きセッティング   ダウン30   アウト7
大智 ノーマルセッティング ダウン26   アウト4
   吹きセッティング   ダウン28、30 アウト6,7

練習の成果
・上りプレーニングはボードが舞うためトラッカー1番前の人もいたがボードをおさえれるなら真ん中が速いようだった。
・セッティングも張りすぎると横滑りし角度が出せず上りプレーニングにはある程度の緩みが必要だと感じた。
・下りはある程度吹いているならトラッカー真ん中がオーバーでも耐えることができ、上りプレーニングからの流れを考えると回航のロスが減り良いと感じた。この日はみんなトラッカー真ん中で下っていた。
・オーバーの下りではチキンストラップの利用が有効だった。

上りプレーニングのタックについて
今回の練習会で上りプレーニングのタックについて話したのでその時出た意見を紹介します。
・ラフはせずインレールをかませてボードを回し、回り切ったときにてマストを前に倒して風を抜いて乗り移りタック。

上りプレーニングで意識すること(拓郎談)
・セッティングは薄くしすぎずリーチは落としたセイルをつくる。
・フットベルトがんじめ
・トラッカーは真ん中で飛ぶなら前もつかう。

今回の練習会では台風の影響により練習時間をかなり短縮せざるを得ませんでしたが強風のコンディションで練習ができ情報の少ない上りプレーニングやセッティングについてたくさんの意見を交わすことができ有意義な練習会になりました。また、今回出た新たな課題は今後の練習会や次にひえる香港への遠征などでたくさんの情報を得て考え、テクノについての正しい技術と知識を身につけ学連全体に還元していきたいと思います。
最後になりましたが今回のNT練習会をお手伝いしていただいた鹿屋体育大学、海洋スポーツセンターの皆さま、ありがとうございました。
2011年度 JUBF ナショナルチーム 琉球大学 4年 渡部鷹介
Bic テクノ293OD ワールドチャンピオンシップ2011サンフランシスコ大会 報告
開催日:2011/07/17-24
開催地:サンフランシスコ・アメリカ

BicSport
内海



全国ウインドサーフィンご関係者 各位

毎度、お世話になります。

2011テクノ293ワールドチャンピオンシップ(7月17日-24日、サンフランシスコ)
が無地終了致しました。
レースは4日間で合計12レースを消化、ほぼ全レースがプレーニングコンディションの スピーディーな展開であった模様です。
U15女子10名 U15男子26名 U17女子32名 U17男子63名 OPEN(男女混合)15名 のトップクラスのウインドサーファーが世界各国から集結し、見ごたえのあるレース内容 となりました。リザルトのアドレスを下記にご案内いたします。

リザルト

日本からの代表も各クラスに参戦して頂きましたが、世界のトップとの差は、まだ大きなもの であったかと思われます。
ただ、終日ベストを尽くして戦って頂いた日本選手の皆様にはその健闘を称えたいと思います。

主にU17クラス日本代表を現地サポート頂きました、JSAF(オリ特)宮崎様の現地レポート もご覧ください。

リポート

大会全体の動画は下記となります。

大会動画

今回の大会参戦に当たり、ご協力・ご声援頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。

日本の代表が、世界の大会で早くメダルを取れるレベルとなりますように、今後とも ご指導・ご鞭撻頂きますよう宜しくお願い致します。

BIC SPORT JAPAN代表 内海 隆
〒251-0046
神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-1-9
TEL 0466-60-7070
FAX 0466-60-7300
E-Mail:info@bicsportjapan.com
http://www.bicsport.com/
BicSport 内海
JUBF National Team 2011 selection 兼 ユニバーシアード日本代表選考会レースレポート
開催日:2011/02/24.25
開催地:静岡県浜松市・舘山寺ビーチ

2011年度の学生日本代表が決定!!

新主将、早稲田大学4年の原拓郎を中心に世界を目指す!!

 学連の公式艇種がTechno293に変更されてから早1年が経とうとしている。イムコの生産終了に伴う世界大会の減少により、学生日本代表の世界での活躍は近年報告されていなかった。しかし、2010年にTechno293に公式艇種を変更してから、学連から世界へ羽ばたく者が再び現れ始めた。去年の学連NTの中からも関東学院大学の高橋は実連NT入りを果たし、同じく関東学院大学の寒河江や東京海洋大学の三石はオマーンで行われたビーチゲームスに日本代表として参加した。学連で頑張れば世界の舞台で活躍することも夢じゃないことが、証明されつつある。それを物語るかのように、今回の学連NTセレクションは、今年の8月に中国で開催されるユニバーシアードの日本代表を決定する大会でもあった。世界に賭ける想いの強い若者が、ここ浜名湖で熱いレースを繰り広げた。

 レース初日、あいにくの雨と無風の中、昼過ぎまでレーススタートは延期された。ようやく北東に風が1〜2mで安定し、14時25分にレースを開始した。しかし多くの選手は、早くスタートさせろと言わんばかりにラインを攻め、いきなりゼネラルリコールとなる。やり直しのスタート後、飛び出したのは2010年インカレチャンプ・増渕、大垣共立銀行・金子、関東学院大学・助川だった。増渕は上スタートから左のパフをいち早く掴み、スタボに反して右奥まで艇を走らせてアプローチを掛けて上ピン奪取し、1下までトップをキープする。しかし2上に入ってすぐ、2位の助川、3位の同志社大学・鈴木、4位の同志社大学・熊本が右からのブローでタックし、そのままパフを繋いだ。鈴木と熊本は、琵琶湖で鍛えられた微風域の抜群の艇速で上位2名を抜き、同志社大学がワンツーフィニッシュを果たした。

  続けて行われた第2レース、右に10°移した50°の上マーク設定でスタートした。上から好スタートを切ったのは、前年度も学連NTを務めた琉球大学・渡部と早稲田大学・原、そして明治大学・窪倉、金子の4選手。第1レースと似たような海面ではあるが、右から(ビーチ側から)のブローがより強く押している印象で、そのブローをうまく掴んだ金子、関東学院大学・田中、明治大学・高橋の順でフィニッシュラインにたどりついた。

 2日目は風が安定する予報だったので、初日はこの2本でレースを終了し、暫定成績は金子、鈴木、原の順となった。陸に寄せて設定した上マーク付近の風を読むのは難しかったと語る選手は多い。この海面を制した上位の選手には風を読む実力があったことを付け加えておきたい。

 「吹くぞ吹くぞ」と期待させられて迎えた大会2日目。初日に勝るとも劣らない無風により、まさかの陸上待機で時間は過ぎ去ってゆく。およそ2時間の延期を経てD旗が掲揚され、選手は海面へ飛び出してゆく。風は北西の風が8〜12ノット、マーク設定は300°、0.65マイル。スタートライン付近では、左右のブローが交互に入り、周期は4分程というコンディションだった。しかし、いつもの浜名湖における北西の強風では、右の風はこれほど浜際までは降りてこない。どこかいつもと違うと思いながらのスタートとなった。増渕は得意の下スタートを狙うがリコール。抜群のスタートを決めたのは、前年度学連NTの武蔵大学・今関。上スタートから、左艇団を牛耳れる位置まで意地のパンピングを見せた。そんな今関とは対照的にスタートに出遅れた艇が何艇も見られ、その中には渡部の姿も。しかし彼はポートスタート後、いつもの浜名湖の北西風では降りてこないはずの右からのブローでタックし、スタボでリフトブローの中を懸命に漕ぐ。その後も上手くブローを繋ぎ、1上では2位に躍り出た。経験と意地が成す業だろう。このままプレーニングレースになるかと思いきや、異変が起きる。なんと風がみるみる落ちていくではないか。1上回航順位での4位までしか最後のブローに間に合わず、1下の時点で4位と5位の間には30秒以上の差が生まれた。2上からはストラップパンピングが主体となったこのレースを制したのは渡部。1上でのブローを繋ぐ走りに加え、ダウンウインドでのジャイブポイントが光った。その後は金子、早稲田大学・尾川と続き、4位は大垣共立銀行・小嶺。5位以降が大差をつけられた1下を8位で回航したが、軽量級ならではのズバ抜けた艇速と卓越したタクティクスによって4位までジャンプアップしたのはさすがである。

 続いての第4レース。風は約9ノットで安定し、マーク設定は300°、0.55マイル。スタート時に左のブローが入ってくることが予想できていなかった艇がスタートを切れず苦しむ中、キレイにポートスタートを決めたのが先程トップフィニッシュを果たした渡部だ。そのまま上ピンをとり、独走状態に入るかと思われたが、学連OBの尾川と金子はそれを許さなかった。2上で渡部を捕え、そのまま1位と2位で危なげなくフィニッシュ。3位に渡部、4位に立命館大学・小島が入る。レディースの小島にとって、4位でフィニッシュすることの意味は大きく、この一本でライバル達と一線を隔した。

 続けて第5レースを行った。最大18ノットまで風の上がったこのレースで魅せてくれたのは原。彼はここまでも粘りの走りを見せてきたが、強風下ではこんなものじゃない。2年生でありながらインカレの強風時に3位をとった経験もある彼は、出場選手中でもトップクラスの実力を持っている。そんな彼だが、1上では直属の先輩に当たる尾川に一歩及ばず。しかし直後のダウンウインドで世代交代を告げると、そのままトップをキープし、フィニッシュフォーンを轟かせた。渡部、尾川、金子と続き、海上でAP/A旗が掲げられた。

 陸に帰ってからもソワソワとした雰囲気が会場を包んでいた。一体誰が学生日本代表になったのだろう。一体誰がユニバーシアードに出場できるのだろう。真剣な顔の選手達が集まる中、閉会式は行われ、通過選手の発表がおこなわれた。

JUBF National Team 2011 認定者は、
 早稲田大学   原拓郎
 琉球大学     渡部鷹介
 滋賀県立大学  宮本涼太
 同志社大学   鈴木大智
 関東学院大学  助川大
 明治大学     高橋諒至
 立命館大学   小島真理子
 横浜市立大学  田中真紀子
                    以上8名

ユニバーシアード日本代表選手は、
 金子岳司
 原拓郎
 尾川潤
 伊勢田愛
 小嶺恵美
 小島真理子
         以上6名

 ホっとする者、使命感に満ちた顔をする者、後輩の通過を喜ぶ者、悔しくて涙が滲む者…それぞれの想いがより一層大きく、そして強くなり、今大会は幕を閉じた。

 JUBF National Team 2011 のスローガンは「世界へ!!」。文字通り、世界と戦うことのできる屈強なメンバーが選考されたことを嬉しく思う。彼らが中心となり、学連はよりインターナショナルに大きく盛り上がりを見せることをここに約束する。

JUBF National Team 2010 主将・レース委員長 上智大学4年 内麻宏紀
レディースキャンプ@浜名湖 2008/05/28
■レースレポート
今年度のレディキャンは5月3日から6日まで浜名湖にて行われました。GWにも関わらず全国から集まったレディースの数は41名。1日目はグループ分けのためのラウンディングを4本行い、当初はハーネスストラップ風でしたが時間経つ毎にウーチング風へと変わりました。そのリザルトの結果により約10名ずつ程度のチームに分け、各チームにコーチの方が3、4名ほどついてくださり、2日目はそのチーム毎にコーチの方々に直接ご指導をいただきながら艇速練習やセッティング、スタート練習など班毎に励んでいました。また雨が降りしきる無微風の中、ラウンディングを行い、コーチの方々にパンピングについて指導を受ける姿がよく見られました。3日目は練習の成果を見せる為にレースを2本行い、各自の目標を達成しようと誰もが真剣に頑張っていました。 1日の終わりには必ず全員でミーティングを行い、見城さんに海面の事から技術的な事までとても丁寧に教えていただき、知識面でも向上出来る機会を持つ事が出来ました。 またミーティングの終わりにはOGの方によるメイクアップ講座が開かれ、ミーティング同様に全員が真剣にメイクアップのスキルを学んでいました。 宿がコンドミニアムだったので自炊も行え、他大学のレディースと交流出来る機会が多く、練習以外でもとても楽しい時間を過ごす事が出来、改めて沢山の友人が出来ました。 このようにして3日間のレディキャンはあっという間に終わってしまいました。この3日間、浜名湖には全国から集まった元気な女の子たちで賑やかなものとなりました。 技術的、知識的に向上出来ただけではなく、多くのコーチの方々に丁寧にご指導いただき、また時にライバルでもあり、仲間でもあるレディースたちと一緒に練習する事でモチベーションも上げる事が出来た機会となりました。
同志社大学 伊勢田愛
関東学生ボートセイリング選手権レースレポート 2008/02/01
■レースレポート
大会名 : 関東学生ボードセーリング選手権
開催日 : 12月8、9日
開催場所 : 鎌倉 坂ノ下海岸
レースレポート : 青山学院大学 住母家 渉
12月8、9日に鎌倉、坂ノ下海岸でB-1CUPが開催された。  風は、1日目はシフティなフレ海面、2日目は微風でエキスパートクラス6レース、ビギナークラス5レース行われた。  エキスパートクラス初日の1レース目から波乱は起きていた。風は4〜5mの中風コンディションの中、下有利で飛び出した有力選手がスタート直後の振れによりかなりの出遅れをみせた。そんな中、1レース目を制したのは関東学院2年レディースの小嶺であった。さらに同じような風で初日3レース終了後、暫定1位が小嶺だったのである。この衝撃の結果にあるものは驚き、そしてあるものは焦りを隠せないでいた。  2日目は2〜3mのパンピングレースとなった。メンズは意地でもレディースに負けてられないと必死に漕ぎまくった。その中でも上智大学NTの菊池がすばらしい走りを見せ2日目全ピン。終わってみれば6レース中4レースを1位で終えた菊池の圧勝であった。2位には難しい海面を無難にまとめた早稲田大学後藤が、3位には関東学院の金子が入った。レディースは、総合でも2位の結果を残した小嶺が断トツの優勝。2位には初日の振れ海面を上手くまとめた青山学院、石橋が、3位には東京海洋、松田が入った。 ビギナークラスは、各選手が上手くポイントをまとめられない中、青山学院、川村が勢いのある走りで他を圧倒した。最終レースをリコールしたものの、5本中3本をピンでまとめ優勝した。またレディースは上智大学の松田が総合6位の安定した走りで優勝した。 また、昨年度から設けられた団体の部では、エキスパ総合2位の小嶺、4位の金子、ビギナー4位の寒河江と全員が上位に名を連ねた関東学院大学が優勝した。 こうして関東最大の学連レースであるB-1CUPは終了した。ビギナーは次のプレ新、そして新人に向けて精進していってもらいたい。またエキスパにはこれで引退という人もいただろう。学連で、IMCOを乗ることによって得たものは人それぞれであると思うが、学連の同期、仲間たちは、一生ものだと思う。この学生時代の経験を忘れずに、これから頑張っていってほしいと願っている。
 
試乗会@材木座 2008/02/06
RS:X8.5、テクノ293 7.8、同じく6.8の3艇の試乗会を行いました。
風は最初は3〜5mの微、中風。後半には6〜7mほどに上がり、プレーニングも体験でき、いろいろな風域が試せてよかったと思います。
参加者のアンケートをまとめたので今後の参考になればなと思います。

@乗る前のイメージと、乗った後のイメージを教えてください。
乗る前
・重そう。ボード操作とセール操作のバランスが難しそう・とりあえず低い風域でもスピードがぶっちぎりそうなイメージ
・未知の世界。難しそう・・・・あまりimcoと変わらない・難しそう。乗りにくそう。
乗った後
・意外と軽かったけど、漕ぎづらかった・ものすごいボードが回る。パンピングしにくい・安定感がある・極めたら楽しそう
・ジャイブが楽しくなる・あまりimcoと変わらない・上りが上りすぎる、キツイ・意外とすんなり
・吹いたら面白そうだが、微風はキツイ・以外と軽く、そこまで違いを感じなかった。
AIMCOと比べてみて、
*スピード感
・同じくらい・風の入れ方が難しくて遅く感じた・なかった。・微風は・・・・吹いたらありそう
*乗りやすさ
・ボードの安定感があるので、乗りやすい・上りがしんどい・微風はすぐ上っちゃてたいへん。
・ジャイブ、タックはボードが回しやすくてイイ・変わらない・ボードが浮き沈みして難しい・乗りづらい・吹いたらよさそう
・パンピング、バックはしづらい
*セールサイズの違い
・風の重さは同じに感じた。あまり違いはないと思う・変わらない・ちょっと重かった・パワーがあった
B持ち運び
・重い。フィンが長いので、持ちづらい・フィンが長いので、運ぶのは、めっちゃ持ち上げないといけないから大変かも
・軽さはよかった・板は軽いかも
Cその他なにか気づいたことがあればお願いします。
・なかなかプレーニングがしにくい
・楽しかった。RS:Xは重いので女の子にはきついかなって思ったけど、意外に大丈夫だと思った。
・楽しかった。ボード操作は、ボードが軽い分、いい面(ジャイブの回りやすさ)も悪い面(上りの角度調整、維持)もあると思いました。
・バテン折れたらどうするのか?・RS:Xはいいかも!

個人的には、微風はパンピングがちょっとしにくいところがあるものの、ある程度の風域はカバーしているなと思いました。またプレーニング風域ではアンダーが漕ぎにくく、けど一度走り出したら、その滑走感はimco以上のものだと思いました。関東では逗子、鎌倉に置いて今後も耐久性の面を試していきます。また、他の艇種に関しても積極的に試乗する機会を設けていけたらと思っています。今後もこういう機会があれば、他の道具に乗るいいチャンスだと思うので気軽に参加してください。全国の大学の人には、新人戦で、試乗会を行いたいと思っています。参加してくれた大学の皆さん、試乗艇を貸していただいたシュリロの方、セッティングをご指導してくださった脇本プロ、本当にありがとうございました。写真は後日UPする予定です!
青山学院大学2年 住母家渉
2006 プリンセスカップ 2006/12/04
■レースレポート
2006年8月23日、今年もプリンセスカップが始まった。騒ぎまくる運動会から真剣勝負のレースまでこなすハードな3日間。運動会を制すのは、レースを制すのは、このハードな3日間を制すのは一体だれなのか。女の子たちの暑くて熱い夏の大会が開幕した。 一日目は青空と強い日差しの下で運動会。騎馬戦に綱引きに相撲・・・と人目を気にせず奮闘。 二日目のはじまりはフリースタイル。本当にフリーであるためセールやボードを使わないこともしばしばあるがここを制したのは青学チーム。例年通りの水着姿でNTや応援の男の子をメロメロにし、ぶっちぎりの優勝であった。 午後からはいよいよレースが始まりエキスパートは第1〜第3Rまで一気に行われた。エキスパート第1R、風は南西2〜4m/s。1上を岡がトップでまわるも、コースどりのうまかった北出がトップフィニッシュ。そのまま始まった第2R、艇速が自慢の東京海洋の乗富が安定した走りをみせトップフィニッシュ。男性級のものすごいパンピングで横浜国立の阿部が2位、NT北出が3位と続いた。そして第3Rの主役は青山学院の橘・・・のはずであったが、2下を断トツのトップでまわるもまさかの沈で2位。あとからきた乗富に1位を奪われる。その後ビギナーの第1Rがスタート。すでにレースで結果を出している同志社軍団が存在感を発揮した。伊勢田・葛城・清水・孝治と同志社が上位を占める中、関東学院の小嶺がくらいつき4位に入った。つづいてエキスパートの第4Rは風がさらに落ち、うまくブローをつかった神戸大の竹内がトップフィニッシュ。 3日目の風は南南西2〜3m/s。ビギナーの第2Rを制したのは見事なパンピングをみせた孝治であった。つづいて行われたエキスパート第5Rは他の艇を寄せ付けず、スタートからフィニッシュまで北出が独走し1位。第6R、やはりNT北出は強かった。ブローをうまく使い1上からフィニッシュまで安定して1位をキープしそのままフィニッシュ。そして最後はビギナーの第3R、伊勢田と小嶺が安定した走りでフィニッシュすると神戸大・池田が3位と健闘をみせた。結果、エキスパートの優勝は貫禄の走りをみせた滋賀県立・北出、ビギナーは断トツの技術力で同志社・伊勢田となった。